2016年11月19日(土)

2016年11月19日!

2年の時を経て、西洋秘教伝統シンポジウムの第2回を東京にて開催する予定です。

現在、鋭意企画中です!

詳細は決まり次第こちらでご案内いたします。

ご来場ありがとうございました。

西洋秘教伝統シンポジウムは、40名近い参加者にご来場いただき盛況のうちに終了いたしました。
快く講演をお引き受けいただいた講師の皆様に感謝いたしますとともに、参加者の皆様の秘教伝統探求の一助になっていれば幸です。

 

Vision Abiegnusでは、今後も不定期となりますが、西洋秘教伝統や魔術に関するイベントを、実費コストのみで企画していきます。

 

新たなイベントはこのサイトで告知いたしますので、お楽しみに!

 

(2014/10/20)

Avision Abiegnus 事務局 S.

 

西洋秘教伝統シンポジウム 開催のご案内

私たちVision Abiegnusは、OTO Japan FSRであるHieros Phoenix氏の企画されたイベント「西洋秘教伝統シンポジウム」の開催をお手伝いさせていただきます。

 

日本の魔術界を代表する4人の魔術師のレクチャーを聞けるまたとない素晴らしい機会となるでしょう。

 

http://d.hatena.ne.jp/HierosPhoenix/20140613

 

2014年10月18日(土)

11:00-16:30

東京都内某所にて(東京駅を中心として、直線で5km圏内です。)

定員:先着35名

参加費用:1000円

 

当日は終了後に親睦会の開催も予定しております。(親睦会への参加費は4000円程度の予定です。)

親睦会は17時~19時を予定しております。

 

満席となりましたので講演会受講のお申込みは締切とさせていただきます。(9/16)

Vision Abiegnusでは、今後も継続的に日本の魔術・秘教伝統の活性化に主眼をおいた活動を展開していきます。

 

講演者様のプロフィールと講演内容を公開します(2014.8.24)

プロフィール:

Soror K

1999年6月、英国魔術結社、Servants of the Light (SOL)の学徒となる。

約2年後の2001年9月、米国魔術結社、Fraternity of the Hidden Light (FLO)入団。

東京ロッジにおいてチーフ(Cancellaria及びActing Prolocutrix)を務める。

 

現在は海外のFLO拠点において儀式・活動の参加、支援などを行う。

講演概要:

「黄金の夜明け系魔術結社におけるイニシエーション体系

 

1800年代後半に誕生した「黄金の夜明け団」―この魔術結社が体系立てた段階的な儀式

、位階制度とはなにか?

「魔術」とはその言葉が連想させるイメージから、魔術師が自己の世俗的な欲望を満た

すために諸力を操作するもの、と一般的には考えられやすい。

しかし実際のところ、学徒はなにを目標に「魔術」を学ぶのか?

 

「生命の木」に沿って、「物質界」から出発する「旅路」。その究極の目的は「人類へ

の奉仕」であると言われる。

その意味は? イニシエートが経験する「魂の暗い夜」とは?

 

本講演では、現代にも存在する「黄金の夜明け団」のファーストオーダーにおける儀式

 

の概要を説明する。

Hieros Phoenix

プロフィール:

1989年、実践的西洋魔術と邂逅。以後「黄金の夜明け」団の儀式魔術体系、並びにアレイスター・クロウリーが提唱したセレマ主義を中心に四半世紀にわたり実践を積む。幾つかの魔術団体を経て、現在は「東方聖堂騎士団 (O.T.O.)」の日本代表を務める傍ら、過酷な実践カリキュラムで有名な「銀の星」団(A∴A∴)を主軸とした修行生活を送っている。

講演概要:

銀の星 A∴A∴ その歴史と実像

 

 

1907年、英国で発足した魔術結社 「銀の星」団A∴A∴。その源流は19世紀末に開花した隠秘学の殿堂、ヘルメス的結社「黄金の夜明け」団であることはよく知られている。「黄金の夜明け」流の薔薇十字位階システムを踏襲するも、その修行システムと哲学的基軸は「黄金の夜明け」団そのものから大きく乖離し、独自の径を歩むことになった「銀の星」団。その発足と初期の活動内容、イニシエーションのシステムや魔術カリキュラムは日本では殆ど知られていない。西洋と東洋の秘儀を散りばめ、カバラとヨガをその修行システムに配置し、「人ならぬ者」への昇華を求めた同団の歴史と実像の片鱗を開陳する。

神木ミサ

プロフィール:

魔術の学院「I∴O∴S∴」正式メンバー。天秤座のA型。好きな魔術は召喚魔術。

贔屓の天使はツァドキエル。

 

2012年、自身のプロベイショナー時代の魔術日記に基づいた小説「天使由来」上梓。

 

作品のモットーは「リアルな magical fairy tale」。私は、こういうものを書き続けたいのです。

 

次回作、自身のHGA体験の魔術記録に基づいた小説を執筆中。一行目が「降って来た」ので、ぼちぼち書き始めております。乞うご期待!

講演概要:

神木ミサ的HGA体験『☆旅(path)は径(みち)連れ、世(astral)は情け☆』

 

HGA(Holy Guardian Angel・聖守護天使」は、クロウリー系統の魔術師の皆様には馴染み深いトピックだと思います。

私はクロウリー系統ではない、I∴O∴S∴体系の魔術師ですが、私のHGA体験をお話させて頂こうかな、と思っています。

個人的には、HGAに関してはD・ガンサーのように私独自の呼定義を採用しております。

詳細は次回作で披露致しますので、プレオープンな感じですけどね。

 

HGAの定義云々、一般化・理論化するつもりはないのです。

ただ、私の「体験」を、淡々とお話させて頂きます。

正否を判定するつもりもありません。

神木ミサという魔術師の「真実の物語」を、今回、ご縁のあった参加者の皆様にお伝え致します。

「ふうん、そうなんだねぇ、神木には」くらいの軽い気持ちで楽しく聴いて頂けま

したら嬉しいです。

 

HGA体験を含め、神木にとっての「魔術とは何か」を、ふんわりお伝え出来ましたら、そして何かを感じて頂けましたら幸いです。

秋端 勉(Tzutom Akibba)

プロフィール:

1982年 国内の学習団体P∴S∴を創設

1984年 国内の魔術結社H∴G∴S∴に入団

1985年 米国の黄金の夜明け神殿・協会に入会

1986年 英国のノーウィッキ女史に日本国内の魔術事情を説明し、Servants of the Light (SOL)に入会するとともに一部資料の公開許可を得る。

1986年 魔術結社I∴O∴S∴H∴G∴S∴を母体として創設(H∴G∴S∴は消滅)

 

現在は、I∴O∴S∴のインペレータ・ジェネラル兼学習主任として西洋魔術の普及につとめている。得意分野は、へハロース文書群にまで遡る大系的な実践カバラである。

講演概要:

実践カバラの諸相

 

 

「黄金の夜明け」団などの西洋魔術結社は、キリスト教カバラ、エジプト学などに魔術の伝統を溶け合わせてヘルメス学と呼称した。それ自体はヘレニズム以来の綜合の学の伝統であるとも言える。しかし、一方で原型となったユダヤ教カバラは独自の発展をとげ、ハシディズム運動を経て、セファルディのビジョナリーな伝統が勃興している。高度に発展した霊的学問の再度の綜合を図るべく、再生(リフォルマティオ)した実践カバラを語る。